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あまり手にする事のない一本のギターがあります。

このギターとの出会いは、なんと道端
捨ててあるのを、拾ってきたという訳です。
調べてみると、どうやら20年程前(?)のYAMAHAのギター。
どおりで見た事もない形だと思ったよ。

拾ってきたその日、
ボディーを磨き、弦を張り替えて、恐る恐るシールドを繋いでみる…。

音の方は、正直イマイチ。
ピックアップもイカれているのか?。経年の劣化なのか?、ノイズもひどい。
とても普通に使えるシロモノではありませんでした;。

「とても普通には使えない…」
それで終わらせるには、いくら捨ててあったギターとはいえ、悲しい結末だ。

「それならば、普通に使わなきゃいいんじゃねえの?」

カッコ良く言えば、逆転の発想ってヤツである。

中途半端はイカン!
というわけで、もう何年も使っていない、
どう頑張っても、音抜けしない逸品、
高校生の頃に買ったエフェクター、
GUYATONEのディストーションを繋ぎ、

さらにbossのディストーションを繋ぎ、

一番のポイントである、ギター本体についている、
胡散臭い事、この上ない、
禁断の、ミドルブースト(音の中域を強調)ポッドを引っ張ってみる。

ヴォモワァ〜ァ!ンヴゥゥプヲ〜!

…ん〜♪。
何て言うの?。

とても良い感じの、ギターノイズの出来上がりです。
【適材適所】
その言通り、
このギターは、ステージに上がることは、100%ないものの、
レコーディングの際には、「ここぞ!」という場面で、活躍してきました。

ところが、
昨夜、曲を作っていた時に、いつものような、甘く切ないノイズが発生しません。

イヤな予感を抱えつつ、
ドライバーで、インプット.ジャック周辺のネジをまわして、
中の様子を伺ってみる。

ありゃりゃ、
「配線が切れています;」

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ノイズの為のギターを修理するというのも、
おかしな話なのですが、
暇を見つけて、ハンダごてを買いに行きたいと思います。



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antichrist superstar/MARILYN MANSON
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by twisted.nerve | 2005-04-11 07:17 | 音楽


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