涙の「指パッチン」
また一つ、昭和の灯が消えてしまった。

タレントのポール牧さんが、マンションの9階から飛び降りて
亡くなったのだ。
詳しくはこちらの記事を参照して頂きたい。

幼き日にテレビで見た「ラッキーセブン」のコントは、
所謂『ホワイトカラーvsブルーカラー』の設定が多かった気がする。
子供だったからよく解らなかったのだけれど、
そこには得体の知れぬドギツイ風刺が、あるのでは?。
という事だけは容易に想像できたのを憶えている。

北海道の禅寺に生まれ、お笑いの道に進み、
1996年には、頭を丸めて再度仏道に進んだポール牧さん。


ドーランの 下に涙の 喜劇人

これはポール牧さんが、サインをする時に好んで色紙に書き添えた言葉です。

この一言からだけでも、
氏の葛藤、繊細さが感じられます。

晩年こそ、あまりテレビで見る機会がありませんでしたが、
ポール師匠に合掌と指パッチンを!。

◆追記◆
もう一つ、故.ポール牧氏が、色紙によく書き添えた言葉があるので記しておきます。

人生は舞台 主役は あなた

良い言葉ですよね。
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by twisted.nerve | 2005-04-23 01:23 | 雑文


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