カテゴリ:音楽( 15 )
久々に「まいやひー♪」
携帯の着信音が飽きてきたので(幻想即興曲、ショパン)、
特に目当ての曲などないまま、DLできるサイトに行ってみた。
しばらくウロウロした後に、O-ZONEの[Dragostea Din Tei]を発見!。

去年の夏、一瞬だけ世界を席巻(?)した、まさに時代の徒花的な印象しか残っていないこのグループ。
母国のルーマニアでは、おそらく人気アイドルバンドという位置付けだとは思いますが、日本だと、例のflashで広く認知されたのだろうなぁ。

80'sフレーバー溢れるポップなメロディーと、(日本人にとっては)ソラミミ的な歌詞が耳に残る。

で、久々にあのflashが見たくなって探すが、ことごとくファイルは404…。
「そりゃそうだよな。一年前だもんなぁ。」
と思っていたら、ようやく発見。あの時よく出回っていたflashとはちょっと違うけれど、内容はほぼ同じだと思う。

ttp://momoichigo.no-blog.jp/again/files/maiyahi.swf

今見ると『脱線してんの』が、福知山線の事故を思い出させてしまうのが、
ちょっと痛い。

でも結局この曲は、私の携帯の着信音にはならず、
現在の着信音は、なぜか『はぐれ刑事純情派』のテーマ曲になっている。


CHUPACABRA/IMANI COPPOLA
[PR]
by twisted.nerve | 2005-07-09 23:01 | 音楽
チャンバの謎
---序章---

友人からのメール
「キャプテン翼のopテーマ曲に出て来る“蝶々サンバ♪ジグザグサンバ♪あいつの噂でチャンバも走る♪”の、チャンバって何?」

今夜のテーマは、そんな どうでもいい 語学的にも興味深い『チャンバの謎』に挑んだ、戦いの記録である。

心して読んで頂きたい。

---1---

2005年初夏、謎にぶつかった時の基本は、部屋の蔵書でもなければ、国会図書館でもない。
当然のように私はGoogle先生の部屋の扉を叩いたのであった。

「チャンバの検索結果、約65400件。」
さすがGoogle先生!でも、情報が多すぎて、どこから手をつければいいのだろうか?。
ちなみにイメージ検索してみると、大型の工業システム、もしくは化学実験室に関連した画像が表示される。
しかし、歌詞にある“チャンバ”と、インダストリアルなマシーンに関連性などないことは、容易に想像できる。

これは思った以上に深い迷宮に足を踏み入れてしまったかもしれない…。

私は晩飯代わりの『ほがら菓たいむ/いかの姿フライ 105円』を齧りながら呟いた。
「じっちゃんの名にかけて!」

---2---

膨大な量のwebアーカイブに圧倒されながらも、
私は「これぞ最大の近道」と直感した、中坊の巣窟 『はてなダイアリー』を本丸とし、更にこの迷宮(ラビリンス)の奥深くへと歩を進めるのであった。



「チャンバって何だ?」という議論は1983年の放送当時から各地でされていて、主に二つの有力説がある。

1. チャンバとはブラジルの言葉=ポルトガル語で「記者」という意味で、チャンバも走るというのは「大空翼の名を聞けばあらゆる記者が飛んでくる」という意味だとする説。

2. チャンバとは「ワイハー」とか「まいうー」とか「シーメ」等と同じく、逆さ言葉を基本にしたいわゆる業界用語で、その意味は「婆ちゃん」。
従って「チャンバも走る」というのは「大空翼の名を聞けば婆ちゃんすら走り出す」という意味だとする説。


なるほど、この二つの説を突き詰めていけば、自ずと答えは導きだされるはず。
意外と早く核心に迫ることができるかもしれない。

しかしその希望的観測は、いとも簡単に打ち砕かれ、
私は不幸のズンドコへと叩き落とされるのであった。

---3---

ポルトガル語で「記者」説の考察。

ポルトガル語辞書によると、「新聞記者=jornalista」であり、チャンバという言葉には、音的にかすってもいない。
もしやと思ったが「報道人=Relatando a pessoa」「マスメディア=os meios do cumunicacao em massa」と、チャンバからは離れるばかり。

これじゃあいつまでたっても「見た目は子供、頭脳も子供」のままである。

---4---

行き詰まった時は、別の切り口を探るに限る。
そこで、この歌の作詞をした人物に着目することにした。

作詞家=吉岡治氏とは、瀬川瑛子「命くれない」とか美空ひばり「真赤な太陽」とか、都はるみ&五木ひろし「ふたりのラブソング」などを手がけた「演歌界」の大御所で、婆ちゃんにせよポルトガル語にせよ、演歌の人が何かの根拠を得て発想した物とは考えにくい。
どうしてキャプテン翼の依頼がそこに行ったのかはさておき、「蝶々サンバ、ジグザグサンバ」といったスキャットに近いようなフレーズの多用や、「いつか決めるぜ稲妻シュート」というような平然と作風を逸脱した歌詞を連発しているところから、この歌は「演歌の大先生」が原作コミックなど全く知らず読まずで書かれた物と考えてまず間違いない。


マジっすか!?。
ドライブシュートやスカイラブ.ハリケーンの画はすぐに思い浮かぶものの、
確かに原作に「稲妻シュート」が出て来た記憶はない。

---5---

物凄く嫌な予感はしてきましたが、更に別の切り口を探してみましょう。
テレビアニメのオープニング曲は、コンパクトなサイズにアレンジされている事は、皆様御存知かと思います。
そこで、OAされない、この曲の2番の歌詞に注目して頂きたい。

ちょっと惚れそな エースが笑う
猫もくわえた サンマ落とす
罪だねサンバ ジグザグサンバ
アイツに夢中な スズメも3羽


…サンバ…3羽?


駄洒落かよ!?

様々な点が繋がり、線となった瞬間でもあった。

---最終章〜そして伝説へ---

「じっちゃん、ごめんよ…」
ここまで調べても、真実には辿り着けそうにないよ。
「真実は一つ!」なはずだったんだけどなぁ。。。

いつのまにか、金田一とコナン君が、ごっちゃになっておりますが…。

最後に大いに参考とさせて頂いた『丙午列伝』の管理人、YUTAさんによる締めの言葉を引用させて頂きます。

推察するに、このチャンバという言葉も、大先生の「サッカーマンガの歌などこんなもんじゃ」といった発想の産物に過ぎず、結局は「意味など無いわ」というのが正解ではないかと私は睨んでいる

激しく同感です;。

結局“チャンバ”の答えは謎のままでした。
『謎は謎のまま』というのもミステリアスで素敵だと思うのですが、
もしかしたら“チャンバ”とは、決して触れてはいけないタブーなのかもしれません。

チャンバとは、一人ひとりの心の中に。
きっと明日は、お前の噂でチャンバも走る…。

---あとがき---

緑字は、全て他サイトからの引用です。
このテーマを取り上げているwebサイトの多さには、正直驚きました。

特に参考とさせて頂いたサイトに敬意と感謝を!。
丙午列伝さま
下町拳蹴会さま

そして、この歌を歌っていた沖田浩之さんの御冥福をお祈り致します。

長文乙!>俺

最後まで読んでくれた人は、もっと乙!(笑)。


八王子のうた/増田ジゴロウ
[PR]
by twisted.nerve | 2005-06-24 02:07 | 音楽
TOUR 「13th FLOOR WITH MOONSHINE」@札幌
d0017339_2235869.jpg
数年振りにbuck-tickのライヴを観に行ってきました。

アブリル.ラヴィーンの時に引き続き、チケットを都合してくれたA君!今回もありがとうございました。

えーと…いつ以来だ?モナリザの時か?。



最新albumは、わりとコンセプチュアルな印象を受たので、
その世界観をライヴでは、どの様に表現するのか?その辺りに注目していました。
日本のメジャーにおける、ゴス的アプローチ。
音は重いがメロは立つ。期待大。

---開演---
セットが物凄い!
吊るされた巨大なシャンデリア、中央には赤い階段、転がる人形、アンティーク調のソファ、無造作に配置された鏡、蝋燭の灯に見立てたライト…。

ハイ♪ドンドドドンvベタベッタv

ドドンドドンvベタで〜すv


…いや〜、ここまでベタだと逆にあっぱれ!です。
当然新しいalbumの曲がメインになるので、セットリストに旧曲が馴染むのか?
という懸念はあったのですが、極めてバランス良く新旧の曲を織りまぜてのライヴでした。

ん〜?「ライヴ」というより「ショウ」という印象。
仮に観客が全員着席していたとしても、成り立つ「ショウ」。
アルバムの世界観からしても、こうなって然るべき。むしろ大正解。

だからこそ、本編終了後、アンコールでの「national media boys」が、客席は一番盛り上がっていたような気がします。

久し振りに楽しい時間を過ごせたのですが、
残念だったのは、チョコチョコ視界に入ってくるガキお子様。
彼等は、母親に連れてこられたに過ぎないので、飽きてしまうのも仕方あるまい。
ある程度仕方ないとも思うのですが、ウザイもんはウザイぞ!。
「あっちゃーん!」絶叫する母親。

「子供を連れてくるな」とまでは思いませんが、
お母さん、今、あなたに子供は見えていますか?。
柵から身を乗り出して、足ブラブラさせていますよ。普通に危ない光景ですよ。

パチンコ屋の駐車場で、車の中に子供を閉じ込めて蒸し焼きにするニュースは、今年の夏も残念ながら沢山起こるのだろう。

DRAFT 7.30/オウテカ
[PR]
by twisted.nerve | 2005-06-11 23:40 | 音楽
新人バンド?
d0017339_074628.jpg
急遽passを頂ける事になったので(thx! Yちゃん)今日はThe DUST'N'BONEZを観に行きました。
ボーカル森重樹一(ZIGGY)、ギター坂下たけとも(元sads)、ドラム満園英二(元sads)、そしてベースが戸城憲夫(元ZIGGY、The slat banks、BAD SiX
BABBiES)により結成されたバンドです。


SEが鳴り響き、メンバー登場!
「森重〜!変わんね〜!」
「戸城〜!…ちょっと太った〜!」*敬称略

いやいや、この二人がまた同じステージに立つとは思いませんでした。

しかし何だろう?この貫禄!。
日本語でやるハードなロックンロール(not ハードロック)の完成型と言えば良いのでしょうか?。
随所に見え隠れするHANOI ROCKSの影響。
良い意味での『胡散臭さ』がたまらない!。

ギターの坂下さんの『Gibson335で、あそこまでトゲトゲした音』
にカルチャーショック。
やっぱりピッキングだよなぁ…。
右手がカッコいいギタリストはカッコいい。

アンコールでは、ボーカルマイクのトラブルがあり、
森重氏はマイクを床に叩き付けておりましたが(PAさん、御愁傷様です;)、
さすがの『大人のロックンロール』って感じでした。



east side west side /ZIGGY
[PR]
by twisted.nerve | 2005-05-26 23:57 | 音楽
パクリ、パロディ、リスペクト!
ライブの前日、楽器屋に弦を買いに行きました。
前日に弦を張り替えるのは、あまり好きではないのですが(自分的には前々日がベスト)、リハが続き、劣化したままの弦で東京に行くのも気持ち悪いので、慌てて買いに行った次第です。

d0017339_035437.jpg
まとめ買いしている『ダダリオ』の弦のストックが切れていました。
「ん〜…それじゃあ久々にアーニーボールでも」
『アーニーボール』とは、ポピュラーな弦のメーカーです。
このメーカーの弦を使っているギタリストは、世界中に沢山いるでしょう。


「これは違う…俺が欲しいのは009(ゲージの太さ)からのセットなんですよ」
中腰になり、棚の中を物色する。

…?

なんだこりゃ?

d0017339_0405241.jpg
…バニーボール?

パッケージのデザインは、明らかに『アーニーボール』を意識しているものの、
「ロックだぜ!」と言わんばかりの取り敢えず怒ってみたウサギさんのイラストが涙を誘う…。


でも、こういうのって何故か憎めないよな〜(絶対買わないけど)。

『うまい棒』のパッケージのドラえもん もどきもまた然りですね。

puzzle/TAHITI80
[PR]
by twisted.nerve | 2005-05-24 23:23 | 音楽
そしてまた札幌へ
東京遠征ライブ終了。
良いイベントで、とても楽しくやれました。

メンバーや関係者、主催、対バンの皆様、会場のスタッフ、
観に来てくれた皆様、観に来られなかったけれど、札幌をはじめ各地から応援してくれた皆様に感謝しつつ、空を飛び、見慣れた街に帰って来ました。

d0017339_16433240.jpg
いつもの自分のベッドで目覚める。
一晩札幌を離れていただけなのに、
新宿でライブをやったのが、ずっと前のことのような錯角。
実際に雲の上にいるのは、一時間ちょっと。


距離と時間の感覚が、いつもより少しズレているのだろうか?。
まだ少しフワフワする頭の中で、少しずつ日常を取り戻す。

今日はのんびり過ごして、
また明日から色々な事を頑張ろうと思う。

取り敢えず…洗濯物の山の高さを少しずつ低くすることから始めようか。

みんな ありがとう。


NIHIL/KMFDM
[PR]
by twisted.nerve | 2005-05-23 16:59 | 音楽
AXIA
近頃時間がある時に、古いカセットテープをCDに焼く作業を細々とやっています。

カセットデッキからハードディスクレコーダーに一曲ずつ落とし、
テープの劣化や、そのときの録音状態によってEQをかけて音質を調整したり、
場合によってはトータルにコンプレッサーをかけて音圧を上げるという
荒技を駆使して、なるべく聴きやすい状態でカセットテープの音源をCD化しています。

MDプレーヤーやCDーR、mp-3の普及に伴い、
「お気に入り曲」の編集は手軽なものになりました。

それと同時にカセットテープというメディア自体に触れる頻度は激減し、
それこそ昔『テープが伸びるほど』聴いた、
一曲ごとにeject noiseが入る自分のお気に入りライブラリを耳にする機会が減ってしまいました。

d0017339_393068.jpg
タイトルも何も書いていない、一本のカセットテープが出て来ました。
「なんじゃこりゃ?」

大学進学のため、札幌へ向かう飛行機に乗るために、
仙台空港まで送ってくれた友達の車の中でかかっていた、
その友達の「お気に入り曲テープ」でした。

搭乗ゲートをくぐる直前に、
「あ、これも持って行けよ」と手渡されたテープ。

…もう10年以上経つんだよなぁ。

初めての一人暮らし。
6帖ワンルームの部屋で、届いた荷物を整理しながら聴いていたのもこのテープ。
友人はおろか、自分の事を知っている人すらいない初めての土地。
今日から始まる新しい暮らし。
期待と不安と…一人ぼっちの寂しさと…。

折り返されたインデックスカードの裏側の、
走り書きされた数行のメッセージ。
照れ隠しの、お馬鹿な文章。
でも心がこもった優しい文章。

寂しくなったらこのテープを聴いた。
すぐそばに、その友達が居るような気さえした。
自分以外誰もいない部屋、誰も訪れない部屋。
何度も何度も聴いた。

やがて学校が始まり、
(大学には馴染めなかったけど)新しい土地の友達が少しずつできてきた。
バンドも始めた。一緒に酒を呑んで、泊まっていく友達もできた。
新しい彼女もできた。
部屋には新しい音楽が流れた。
いつのまにか僕は、このテープの存在を忘れていった。

タイトルもなにも書いていないカセットテープ。
たかが一本のカセットテープ。
でもこいつは、寂しくて不安な夜から僕を救ってくれた恩人のような存在である。

「これは…CD-Rに焼かなくてもいいか…」

何と言えばいいのだろう?。
これは、このままの音質でいい。
カセットテープのままでいい。

テープをくれた友人には、しばらく会っていないが、
今度会った時には、一緒にこのテープを聴こうかと思います。

+++SIDE A+++
the wild one / boφwy&SUZI QUATRO
sunny / Bobby Hebb
save the last dance for me / The Driffters
smoke get in your eyes
only you /The Platters
accidents will happen/Elvis Costello

+++SIDE B+++
masquerade
faded blue night
perplexing 2-nite / STRAWBERRY FIELDS
instant love
"16" /boφwy
[PR]
by twisted.nerve | 2005-05-20 02:49 | 音楽
ライヴ前、最終リハ終了
d0017339_234515.jpg
いい汗かいたよ。
汗の半分は『やさしさ』、
残りの半分は『ビール』でできています。

もうすぐだな。
待ってろ新宿!…道に迷いませんように;。



JESUS/D+ress
[PR]
by twisted.nerve | 2005-05-20 00:31 | 音楽
ライヴのリハ
d0017339_3212576.jpg
かなり良い感じ♪。

なんとなくギターをmarshall直結に!。
アンプのみの歪みも気持ち良いものです。
気持ち良すぎてロー上げ過ぎだったけど;。
アンプ直だと、必要以上にズクズク♪いわせたくなるのは、
なぜなんだ〜!!。


曲調にもよりますが、
コンプとディレイ(またはボリュームペダル)だけがあればいいかもな。


詩篇69/MINISTRY
[PR]
by twisted.nerve | 2005-05-13 22:18 | 音楽
気の早い 夏の楽しみ
真心ブラザーズ復活!

これは楽しみだなー。

これから暖かくなるにつれて、
ロックフェスの話題も増えるんだろうな。

一度だけライジングサンに行ったことがあるだけなんだけれど、
あれは楽しかったもんなぁ。

自分自信に余裕があれば、
今年あたり、また行きたいものです。

summer holiday 1999/MOMUS
[PR]
by twisted.nerve | 2005-05-08 23:37 | 音楽